吉見 哲朗 先生
アップル歯科クリニック　理事長 / 兵庫 アップル歯科クリニック理事長。チェア3台の小さなクリニックを開業し、たった15年で、スタッフ93名が働く年商10億円の歯科医院を作り上げる。アップル歯科を卒業した勤務医のほとんどが、開業2年で年商1億円を突破しており、多くの歯科医師が、その教育システムに注目している。

Ｑ：歯科医師として、今後どんな展望をお持ちですか？

Ａ：４５歳までの展望は、15年前に立てた計画通りに上手くいっています。今は、向こう5年間で兵庫大阪に7店舗、技術を落とさずに７店舗の開院を向けて進んでいて、その先60歳、70歳の目標としては、今よりクオリティの高い医院を数としては最大化したいと考えています。最終的には日本一まで目指せるような、そんなクリニックを作っていきたいと思っています。

Ｑ：この映像をご覧の先生方にメッセージをお願いします。

Ａ：映像を見て、「あの先生すごいなあ」という感想を持つだけじゃなく、やはり自分の医院に何を持ってこれるかが大切です。僕自身も開業したときは何もなかったですが、目指す先生の真似をめちゃくちゃしました。真似をするのが一番早いと思うので、何か行動を起こして成功していただきたいなと思います。